小学生の時、あるプロ野球選手が好きなことが共通点となって、東京に住む女性と手紙のやり取りをし始めました。

薬剤師を目指した時のエピソード
薬剤師を目指した時のエピソード

小学生の時…

● 45歳 女性の場合
小学生の時、あるプロ野球選手が好きなことが共通点となって、東京に住む女性と手紙のやり取りをし始めました。

当時はまだメールなどというものはなく、もっぱら手紙を書いてやり取りしたものです。
そのため、周囲の友達からは、遠くにペンパルと呼ばれる手紙だけでつながっている友人がいることを羨ましがられていました。
何しろ。彼女は東京の国立大学入試を控えた4歳年上のお姉さんでしたので、手紙に書かれていること全てが驚きの連続でした。

ある時、お父様が薬剤師をされているということで、家で遊び半分に薬の調合をすることがあるという話がありました。
おそらく、今にして思えば触っても害のないものを使われていたのでしょうが、家の中で調剤ということに度肝を抜かれました。
彼女の話は全て新鮮な驚きでしたが、その話を手紙で読み、自分も薬剤師になろうと決意しました。
そうすることで、少しでも優秀な彼女に近づけそうな気がしたのでしょう。
その後、高校進学の年齢になり、薬剤師になるには大学に入って、かなり勉強しないといけないことが分かりました。
中学当時の成績はかなり良くなかったこともあって、諦めることになりましたが、あの時諦めないで頑張っていたら…と思うことが、今でもあります。

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