中学生の時、父が病気のため手術し1か月ほど入院していたのですが、その時、病院の薬剤師さんにすごくお世話になったのです。

薬剤師を目指した時のエピソード
薬剤師を目指した時のエピソード

中学生の時…

● 49歳 女性の場合
中学生の時、父が病気のため手術し1か月ほど入院していたのですが、その時、病院の薬剤師さんにすごくお世話になったのです。

父は術後の体調があまり良くなくて、夜もよく眠れないみたいだったし、痛みや不快な症状もあったようです。
主治医の先生は、いつも忙しいのでじっくり相談できず、父の良き話し相手になってくれたのが、薬剤師の方だったのです。
胃の不快感や不眠などで、父に合いそうな薬を色々と考えてくれて、体調や食欲なども、じっくりと話を聞いてくれたのです。
そんな経緯があったので、私も薬剤師になりたいとその時思いました。

病室で父と薬剤師さんと話をしていて、私が将来は薬剤師になりたいと言うと、どうすればなれるか詳しく教えてくれたのです。
治療や仕事とは全く関係ないし、赤の他人の夢にも嫌な顔ひとつせず付き合ってくれるので、私もこの人みたいな患者さんから慕われ信頼される、薬剤師になれたら良いなと思いました。

でも、具体的な薬剤師になるための説明を聞いていると、かなり勉強も難しいみたいだし、実習や実験などもあるみたいで、そう簡単にはなれる職業ではないと分かりました。

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